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カウントダウン「母の日」。壮絶な仕入れ舞台裏

花業界が1年で一番忙しい、5月8日(日)「母の日」が迫ってきました。

はなささらでは、今朝、一番最初に郵便で出発する「はなてがみ」のお花を仕入れに出かけてきました。

普通はあまりお見せすることのない、その舞台裏へ、ちょっとだけご招待。

朝6:30。太陽が差し込む、東京・高島平にある、常連の板橋市場に到着。

この市場は、東京の他の2つの巨大市場「大田」「砧」と違って、混んでいないのでゆったり選べて大好きです。みなさん顔なじみで、いつも楽しく仕入れをしています。

母の日の仕入れピークは、この数日後だそうですが、もう騒然としてきていますね。

はなささらの場合は、仕入れる量が少なく、かわりに種類が多いため、競りには参加していないで、市場の中に立ち並ぶ仲卸さんの店にお世話になります。お寿司屋さんの仕入れに近い感じとお考え下さい。

今朝は、バラが最初に棚に並んだので、まずバラをチェック。

でも、お忙しいせいか、まだ値段が張り出されていませんね。値段はだいただい想像できるので、そんなこともお構いなしに、どんどん選んでいきます。

こちらでは、少し変わった色のカーネーションの箱が開封されるや、花店の争奪戦が!

たっ、隊長!確保しました〜!

実は、はなてがみ用の花は、同じ種類が大量に必要で、クリアしないといけない花の条件が沢山なので、店頭用よりも難しい仕入れです。

箱が開くのを待っていられないので、仲卸のダンディーなおじさまに頼んで倉庫から出してきて頂き、花の色や茎の状態をチェックして、すぐにケース買いで確保!

そのほか、もちろん市場はカーネーション一色ですが、母の日で思い浮かぶような、真っ赤な品種は意外と少なくて、変わった色がたくさんです。

そして、はなてがみ用に仕入れたカーネーションのご紹介 ↓

「しゃれた赤」のご予約には「ノビオドルチェロネ」という品種(左)、オレンジ/イエロー系のご予約には元気で淡い色の「フレスコ」という品種(右)になりそうです。

こちらは、念のため予備で買った「スパークブルーノ」という品種。花火のような花びらのカーネーション。

「ピンクのスプレーバラ」のご予約用には、仲卸さんにお願いして、大人気の極小スプレーバラ「リトルウッズ」を100本を確保してもらってありました。

仲卸さんのお店の奥の方で、ちょこっと置いてある白い箱2つがそうです。あの品種を好きでない女性には会ったことがないので「店長にお任せ」コースも、リトルウッズにしようかと考え中。

静岡県産のようですね。「秀30」と書いてあるのは、優良な品で長さ30cmという意味です。

こちらは仕事場でキレイにお手入れしてあげた状態の、リトルウッズ。

葉とトゲ取りを終えたシンクの光景。右下のピンクのトングのようなものがトゲ取りの道具。これでまずざっと処理をしてから、手で丁寧に取り残しを切っていきます。このリトルウッズは、小さいわりにものすごーく痛いトゲがたくさんありまして、痛い「はなてがみ」ではまずいので丁寧に・・・。

さてさて、去年との大きな違いは、直売店もあるということですね・・・。

山のようなネットのご予約分を発送しながら、近所のみなさんのご注文も作っていくことになります。間違いなく手が足りないので、母の日の数日まえからは、お店と製作は5人体制。お店は無休で営業しています。

本当は、5月3日のご予約〆切後も、一部の商品だけは継続して受付をしようと思っていたのですが、そろそろ作れる数が限界に近づいているので、予定通り3日に受け付け終了になりそうです。

だんとつで、ものすごい数のご予約を頂いている「HAKO HANA」や、定番商品の他に、花束やアレンジメント・店頭受け取りなどもいっぱいあります。そういう特別なご注文は、忘れないように注文書が壁に。母の日が近づくにつれ、壁が紙でいっぱいになりそうです。

さて、そろそろ母の日の準備に戻ります。

はなささらを始めて2度目の大忙し。去年は無名でお店も無かったわけですが、それでも大忙しでした。たくさんのお客さまに応援して頂いている今年は、はたしてどうなるか?!

みなさん、母の日の向こう側でお会いしましょう!

(ちょっと変わった花店、つづく・・・)

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【母の日のご予約】〆切は 5月3日(火)深夜まで。以降は5月9日以降の受付/発送となります。特集ページはこちら。5月4〜8日の発送のご希望は、母の日以外の用途でもご予約をお願いしておりますのでご注意ください!