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自信が下敷き


とある朝、新作商品の試作、発送商品の用意、花の仕入れ、に洗濯、掃除、朝食の片付け、お手伝いに来てくれる和田のお迎えと、てんやわんやの日。もう何からやっていいのか分からなくなって色々と手に付かず、呆然としていた私に「どうしたの?」という長男。「お母さん自信がなくなっちゃったの。何をどうしていいか分からなくなって」と言うと「自信とってきてあげる。テレビの下にあるよ」と胸を張って言ってくれました。もちろん「自信」が何か分からないのに、何かをエアで掴み渡してくれました。

また別の日にも私が混乱した様子でいると、「自信が下敷きになってるの?」と息子。「大丈夫、もう泣かないから」と言ったのに、「落ちてるから拾ってくるよ」と。

1歳半頃から始まった長男の癇癪は、もうすぐ3歳を迎えるこの頃、私も少し付き合い方が分かって来て、息子も言いたいことが言えるようになってきて落ち着いて来ましたが、まだまだ怒ってばかりの毎日で、そこにきて2歳年下の弟をいじめるときたので、毎日毎日怒ってばかりで日が暮れます。それでも、好いてくれて、そして少し逞しく育ってくれていることに嬉しくなりました。

5年目を迎えた花屋ですが、現在は2歳と0歳の息子との生活が中心になってしまい、また和田も3歳の子供がいて、ブログが子供の話ばかりになってしまいそうなので、自制していましたが、たまには書いてみました。