「問題発生!」GD展示会の搬入舞台裏2
グッドデザイン賞の審査の準備を着々と進める中、さあ次はお花の陳列!…というときに、予想外の問題発生。
持参した温度&湿度計で確認(下の写真)。これは郵送よりも過酷な環境です…。はなてがみは通常は届いた時には花に元気がなくても、水をあげればもとに戻りますが、賞の審査中に花が元気がないのは、やっぱり印象が良くありません。
心配性のわたくし、生花を持って係の人にお伺いに。
「花の交換や水入れには、会場に立ち入れません」とのこと。え!花の手入れができない?!
荷物を運ぶトラックや、車・バスのデザイン展示などなどで、会場は大解放のためエアコンもOFF。屋外同然の状態です。まわりで作業する皆さんも、タオルで汗を拭きながらお仕事しています。
お花が一緒でないと説明ができない作品ですので、審査時間の前後に入れてもらえると思っていたんですが、会場のスタッフさんを通して上の責任者の方に相談してもらった結果、許可できないという判断が下されました。なにしろ有名な賞ですので、ルールはかなり厳しいようですが、スタッフの方は、作品の説明に必要な花ということで親身に相談にのってくれました。
結論。搬入時間のギリギリまでねばって、水を足してから会場を去ることに!あとはもう、お花の生命力にかけて。蒸発を減らすために葉を少なくしたりもしました。
さんざん悩んだ末に、花問題に結論を下し、あとは展示の最終調整を残すのみ。
続く。









