「はなてがみ」展示が完成!GD賞展示会の搬入舞台裏3(ビデオ付き)
はなてがみの展示は、花の鮮度問題で一時はどうなることかと危ぶまれましたが、デザイナーA氏は、着々とパネルとパッケージを並べています。
奥には、花によって変えている宛名タグの色違いを説明するために4本。並びがずれないようにマスキングテープで展示台にしっかり固定しています。
手前の2本は、審査員の皆さんや、一般公開のお客様に手にとって頂けるようにしてあり、抜いた状態のメッセージカードもご用意しました。
「パッケージデザイン」の部門の審査員は、佐藤可士和さん(アートディレクター)、永井一史さん(アートディレクター)、中谷日出さん(NHK解説委員)という有名な方々。
そして、水ができるだけ長くもつように、最後の最後にお花の準備。
パッケージに中に入れた状態のピンクのバラと、スプレーマムを1本ずつ。外にも1本ずつ並べます。
花の種類は、1輪の大きなお祝いをイメージするバラと、沢山の花がパッケージにギューッと詰まっているのが面白いスプレー菊(御供え用のイメージ)の2種類にしました。これは審査員の方へ、いろんな機会に送って頂けることをアピールするためです。
↓ このときの様子は短いビデオでもご覧下さい。いつになくまじめな店長の姿。なにしろ、お花問題のまっただ中ですので。花の鮮度が審査にも影響する可能性が…。
そして初めてのグッドデザイン賞・最終審査のための「はなてがみ」展示が完成!こんな感じに仕上がりました。
パネルのサイズや内容、この1m × 1mのスペースにおいて良い物など、厳密にルールが決まっていまして、つまり、出品作品そのものだけで審査されますので、とてもシンプルです。審査委員長の方針で、今年は特に過剰な解説や飾りはしないことになったのだとか。
翌日から2日間の最終審査に挑む、はなてがみとお花たちを最後にはげましてから家路に着きました。そろそろ搬入期限が近い時間ですが、会場にはまだまだ沢山の出展準備の皆さんが…。
立ち入り禁止の審査期間が明けて、2日後の夜からはこの会場がそのまま沢山のデザイン大好きの皆さんがいらっしゃる「グッドデザインエキスポ2010」に変身します。そのときの様子も、後日お知らせします!

《グッドデザインエキスポは、8月29日(日)夕方4時まで、東京ビッグサイトで開催中》
続く。















