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はなささら舞台裏ブログ

春夏版はな屋の靴

2012年5月28日(月) by Emi AZUMA

以前のブログ「山ガール風の靴とアンゴラ風の靴下」で紹介した冬版のスニーカーもさすがに暑くなってきて、先日春夏版の花屋靴を購入しました。

コロンとしたソールの丸みをご覧下さい。ちょっと安定感が悪いところが、ミソなんです。

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香りをめぐるお話

2011年12月13日(火) by Emi AZUMA

今回は事務おばさんがお店の香りの話しをします。

本来なら花屋なんだから、花の香りを楽しんでもらいたいのは山々ですが、 今のお花で香りのあるものは少ない・・・(店長談)。

買い物にいく街の雑貨屋さんや洋服屋さんに共通して言えるのですが、いい香りのするお店には、女性のお客さんが多くいるような気がします。

それにならってうちでも、お店を入ってすぐの棚に無印良品の「アロマディフューザー」を置いています。

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山ガール風の靴とアンゴラ風の靴下

2011年11月22日(火) by Emi AZUMA

今回は事務おばさんが、花屋の靴や防寒のお話しを。
最近購入しました、ニューバランスのハイキングシューズ「710」底が厚いので床からの冷えを防ぎ、足首まで覆う形が冷気を靴の中に入れません!

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借金ゼロ、できることからコツコツと!車を持たない花屋です

2011年9月24日(土) by Emi AZUMA

店舗もない、車もない、一輪のお花を郵便で贈る「はなてがみ」から始めた、私の誓いは借金をせず、できることからコツコツと。

ネット店以外に中野の店舗を始めたのは、開店から約一年後でしたが、いまだ車は持っていません。市場で仕入れたり、配達をするのがお花屋さんなので、ちょっと意外と思われますが、近くにこんな便利なサービスがあるんです。

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カウントダウン「母の日」。壮絶な仕入れ舞台裏

2011年5月2日(月) by Emi AZUMA

花業界が1年で一番忙しい、5月8日(日)「母の日」が迫ってきました。

はなささらでは、今朝、一番最初に郵便で出発する「はなてがみ」のお花を仕入れに出かけてきました。

普通はあまりお見せすることのない、その舞台裏へ、ちょっとだけご招待。

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【花屋の道具】どすこい20kgのゼリー

2011年2月21日(月) by Emi AZUMA

お花屋さんは花の水を切らさずに、そして漏らさずにお届けしなくてはなりません。キッチンペーパーに水を含ませて保水するという方法もありますが、はなささらのワインブーケ花束には、上のタイプのゼリーを使っています。

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【花屋の道具 番外編】刺繍入りの、はなささらバッグ

2011年1月22日(土) by Emi AZUMA

刺繍が入って、やっと完成しました、花屋のバッグ。

大学生の頃から何度となく、「今日こそは買う」と意気込んで、吉祥寺のL.L.Bean に向かうのですが、現物を見ると何だかシンプルすぎてしっくりと来なくて、結局買わずを繰り返したこと軽く10回。

今更なのですが花屋の私には使い勝手がよくて、ついに・・・しっくりと来る「その時」が来たみたいです。

解説するまでもない、L.L.Beanの定番ロングセラー「Boat & Tote Bag」は、1944年に、氷を運ぶためのバッグとして作られたそう。このキャンバス地は、ちょっとした凶器になるんじゃないかと言うくらい、固くて、しっかりとして、丈夫。

モノグラム(イニシャル刺繍)は、字体も10数種類から選べて、1個につき525円。本当にシンプルなだけにモノグラムを入れるか、入れないかで愛着度がずいぶん変わります。トート本体も小さなサイズは2〜3,000円台なので、刺繍を入れても5,000円におさまります。

上の「EMU」は、イギリス人の友達に付けられたあだ名。ダチョウみたいで、ちょっと気に入ってたので、決定していましたが、もう一つが思いつかなくって、お店で考えた結果、これは「はなささらバッグ」にしようと決心しました。

はなてがみ」を入れて、毎朝郵便局に発送にいきます。偶然にも高さが、はなてがみにぴったりでした。

【花屋の道具】切り花をきれいに咲かせ、長持ちさせる延命剤

2011年1月20日(木) by Emi AZUMA

はなささらでは、いま上の2種類を使っています。右の大きいボトルは1リットルのお店用で、左の小袋は郵送以外の生花商品をお客様に送るときに一緒につけています。

メーカーは様々あるのですが、どれも大まかな成分は同じようです。花の栄養になる糖類とヌルヌル防止の抗菌剤や防腐剤などなど。糖分がけっこう高いので、ちょっと液漏れをするとジュースをこぼしたときみたいにベタベタします。

クリザール」はお花王国オランダのメーカーのもので、お花屋さんでもよく使われているようです。

右写真の1リットルサイズの他に250mlの小サイズは、500円くらいなので家庭用にはちょうどいいサイズです。

糖類はお花を大きく花咲かせることにも一役かっているようです。ただ、入れ過ぎてしまったことがあって、バラなんかの花は、すぐに咲いてしまって長く楽しめなくなってしまいましたので、ちょっと少なめの方が最適のようです。

母は、延命剤の代わりにお酢を入れたり、漂白剤を垂らしたり、10円玉を入れてみたり、色々な手を使っています。これらもよく知られている、水が腐らないための知恵袋のよう。

お花の水替えは毎日が理想的ですが、この延命剤を使えば2日に1回くらいでも大丈夫です。水替えの際にも新しい延命剤を少し足してください。

一緒にお届けする「延命剤」を使ってみてくださいね。

【花屋の道具シリーズ】何はなくともハサミだね

2010年12月1日(水) by Emi AZUMA

こんな題名を付けておきながら、初めて花屋のバイトに行った時、自分のハサミも持たずに行ってびっくりされたり、パリではレッスンの度に借りるので自分用を持っていなかった過去をもつ私が書いちゃいます。

今じゃ右の2つを使い分けてます。ちょと薄汚れてきましたが。

左は、我が故郷新潟のハサミメーカー「坂源」さんのハンドクリエーションシリーズ。日本の多くの花屋さんが使ってます。

太い枝も簡単に切れます。白い刃の部分はフッ素加工されて、さびにくいです。

そしてこのハサミ、1982年にグッドデザイン賞を受賞しています。すごい私が2歳の頃。お値段は2,500円くらい。

お次はARSの「クラフトチョキ」というかわいい名前のハサミです。お花用という訳ではなく、料理や手芸にも使える万能バサミ。太い枝は切れませんが、茎が細い花なんかは刃が細いので切りやすいです。

あとはプリザーブドフラワーのアレンジメントを作ったりするときに大活躍。針金も切れます。ロゴマークの口を開けたワニがあしらわれています。こちらは2,000円位です。

最後はパリ13区の園芸店「TRUFFAUT」(トリュフォー)で買った初めてのハサミ。ドイツ製のようです。

なんだかインコの横顔みたいで愛着があります。ご覧の通りあまり使ってないので、新品同様。実はなかなかいいハサミがなくて仕方なしに選んだのですが、これ今になってみると花きりのハサミじゃなくて枝(しかも極太の)用のだったみたい。あの頃は切れればそれで良かったようで・・・。

後日パリの師匠、金本先生に聞いたところ、「ハサミはやっぱり日本のものに限るわよね〜」って。目からウロコでした。