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はなささら舞台裏ブログ

新パッケージ・デザインの製作現場

2010年1月31日(日) by Emi AZUMA

新パッケージの紙が決まったので、次はデザインを一新すべくスケッチが本格的に始まりました。色鉛筆と資料をずらりと並べて、お絵描き開始。

パッケージの中に入る花と茎の色を、シンボル的に表現するようなデザインになりそうです。いろんなタイプのデザインを作って、並べて、評価して、改善して、を繰り返しています。

お買い物は紙

2010年1月29日(金) by Emi AZUMA

冬物SALEしていますね〜。ファッションフロアには目もくれず、今日向かったのは新宿伊勢丹2階、洗練された雰囲気の世界のセレクトお化粧品フロア。近頃は商品そのものよりも、お化粧品やプレゼントのパッケージにばかり目が行ってしまいます。目新しいものがいっぱいあって、刺激を受け、パンフレットをたくさん頂いてきました。

そして神保町へ移動し、竹尾でオーダーしていた紙の引き取りに行きました。

標準パッケージは、古紙70%以上配合の竹尾の環境対応紙にしました。白色度が70%以下ということで、少しベージュぽい感じの暖かみのある紙です。

今回リニューアルを期に宅急便で送るお祝い用「はなてがみ」も発売を予定しています。こちらの紙は、ゴールドの高級な紙にしました。こちらもパルプ配合の竹尾の環境対応紙です。

写真はちょうど一年前の昨日、Yannick のレッスンで作ったフレッシュフラワーのリースです。大小ラナンキュラスをたっぷり使い、アラを出さずに動きのある流れを作るのが難しかったです。

お水をたっぷりあげました

2010年1月28日(木) by Emi AZUMA

郵送で送る「はなてがみ」、これからお花にとっては厳しい夏がやってきます。出来るだけお花がきれいな状態で長持ちするように、いろんな実験を繰り返しています。

写真の回は煮沸したお水にバラを入れて空気を抜いて密閉してみました。あれから3日が経ちましたが、お花はいたって元気!

やっぱりお水はたっぷりでしょうか。

まあ固い頭で考えてみても新しいものは生まれないので、ええっ!というような実験を日々繰り返しています。お花屋さんの域を抜けて、なんだか発明方向に向かっているみたいです。でも、電話だって、コンピューターだって、最初は全くありえない発想だったのだから。

使い物になるかは別として、いろいろ思案しながら楽しんでます。

ただいま紙を選別中

2010年1月27日(水) by Emi AZUMA

ここ数日は、竹尾のミニサンプル帳の7000種余りから、「はなてがみ」新パッケージの紙を選んでいます。なんだか、仕事人気分になってます。

やっぱり、時勢的には環境対応紙でしょうか。竹尾では、独自に「竹尾GA(Green Aid)シリーズ」として、環境対応紙を販売されています。

健全な森から作られた「森林認証紙」、さとうきびの残りかすやコットンから作られた「非木材紙」、「再生紙」、他にも無塩素漂白パルプ紙やミルクカートン(牛乳パック)古紙といった様々な環境対応紙があります。

これらの紙は、真っ白な紙に比べて、暖かみのある色で、しかも1枚1枚色が少しずつ違って味のある紙です。はなささらでも是非このような環境対応紙を使っていきたいと考えています。多少値段が高くても、紙を使ってものを作る者として環境に配慮したものを使っていこうと思います。

ダマスクローズの香りつき

2010年1月26日(火) by Emi AZUMA

「はなてがみ」のパッケージは、CRABTREE & EVELYN (クラブツリー&イブリン)のローズウォーターで香りをつけ始めました。このローズウォーターは女性がうっとりするデリケートな香りがします。バラの原種といわれる最高級のダマスクローズの香りです。

本心は自然なバラの香りがするのが一番いいのですが、現状の「はなてがみ」に入るサイズのバラには香りのないものが多いので、このローズウォーターで香り付けすることにしました。

この香りは人工的で不自然な香りではないので、「はなてがみ」を開けた瞬間、ふわっとバラの香りが広がり、嗅覚でも楽しんで頂けるのではないかと思います。バラの香りは女性ホルモンにも働きかけます!五感に訴える贈り物を目指して日々改善、がんばります。

葬儀にバラ!?

2010年1月25日(月) by Emi AZUMA

 

日本ではバラを使うことは常識的に考えられないことなんです。トゲのある花がダメということらしいのですが・・・

しかし、常識を覆すことが新しいものを作るようです。

今読んでいる本「シェイク・ブレイン 脳をゆさぶり、創造力をつけろ!」では冒頭からそんな調子で書かれています。

読んでいくうちに、ふと頭に浮かんできました。

葬儀にバラの花でもいいんじゃないか・・・バラの花が好きだった人なら好きなお花に囲まれて旅立つのも有りではないか、と。

フランスを例に出すと、日本に比べて葬儀や仏のお花に関して厳しくないそうです。故人の好きだったお花を使うことが多いということです。

あるとき、ショパン、エディット・ピアフ、マリア・カラス・・・などの著名人が多く眠るパリ最大のペール・ラシェーズ墓地を散歩していました。そこで見つけた色とりどりの豪華な花・花・花!一番印象的だったのは、有名フローリストのステファン・シャペルのお花でした。日本の葬儀で見るような湿っぽい感じが全くない、晴れ晴れとして美しいお花でした。写真をお見せできないのが残念です。

調べてみると、「バラ葬」というものもあるようです。故人やご家族が一番喜ぶ形でお花も選んでいけるようになるといいですね。

香りのあるバラ・ないバラ

2010年1月24日(日) by Emi AZUMA

国産で一番人気のある赤バラ「ローテローゼ」は、はなささらでもよく使いますが、このバラには香りがありません。色だけではなく、バラには本当にたくさんの種類があり、全てのバラにいい香りがある訳ではないのです。

ついついクセで、私もお花を買いに行くとバラの香りを嗅いでしまうのですが、香りのしないバラが多いんです。

フランスでお花の勉強をしていた頃、香りのあるバラはフランス産のもので、夏の時期に出回るけれども、冬はないので渋々香りのないオランダのバラを使うと聞きました。

香りのある豪華な大輪のバラ、とっても憧れます!!

しかし、今の「はなてがみ」パッケージでは残念ながら入りません。
押し込んでも、入りません・・・

いつかそんな豪華なバラを使った商品を展開していきたいです。

中野の花がなくなった日

2010年1月22日(金) by Emi AZUMA

昨日は中野サンプラザで、ある方の献花式がありました。

数少ない中野のお花屋さんはどこもお昼からず〜っと行列。

夜になるとキーパー(冷蔵庫)の中のお花が底をついてきていました。きっと一日で気持ちのいいくらい売れたことでしょう。

献花式はやっぱりお花持っていかないとならないでしょうからね。

でもお花はきっと今日には処分されるんだろうと思ったら、少しつらい気持ちになってしまいました。

バラの夢の暗示とは

2010年1月21日(木) by Emi AZUMA

見つけました、バラの夢占いです。

バラの花の夢は、美しさや若さ情熱完全愛の深さ美徳などを表します。

バラを摘む夢は、よき伴侶とのめぐり合いなどのあなたに幸せが訪れる前ぶれです。

バラの花をもらう夢は、あなたが社会的に成功するという暗示です。

バラをプレゼントする夢は、告白していい結果をえられるという意味です。


いい予感ばかり!!

ですが・・・

夢にバラが出て来たことはありますか?

私は毎日バラに触れていますが、未だかつて夢に出て来たことがありません。

次々届く「はなてがみ」のバラ写真

2010年1月20日(水) by Emi AZUMA

「はなてがみ」を受け取った方から、送り主に写真が送ら、それをはなささらに転送してくださる方が多くいらっしゃって、ホッコリしながら拝見しています。

「はなてがみ・ねんが」のをお贈りになった方からは、「普通の年賀状は一方通行だけど、はなてがみだと皆からお礼と感動の連絡が届きました」というお言葉をいただきました。

疎遠になっている方にも気軽に贈れて、またお話になるきっかけを作ることができたら・・・、私にとって一番嬉しいことです。